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“Daily Ornament(=日常を着飾る、日常を装飾する)“をコンセプトに日常の様々な要素を洋服から雑貨まで幅広くリンクさせ提案いたします。

SASHIKO CLUTCH BAG

2016.02.07

 

 

DAYS-corner- 土田です。

 

 

本日は昨日入荷されたばかりのSASHIKO CLUTCH BAGをご紹介

 

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SASHIKO CLUTCH BAG NAVY / ¥17,000(+tax)

 

SASHIKOというのは”柳式刺子織り”と呼ばれる、機械織りで刺子を表現した刺子織り生地のこと

 

ご存知の方も多く居るとは思いますが、実は『Sasquatchfabrix.』は『東北ものづくりライブラリー』というBEAMS創造研究所が、ヤフー復興支援室と組んで被災地の復興支援をビジネスにするプロジェクトで「東京デザイナーのクリエーション×東北のものづくり」でスペシャルなアイテムの製作、展示、販売を行っています。

 

参加している4ブランドは「ANREALAGE(アンリアレイジ)」、「FACETASM(ファセッタズム)」、「Sasquatchfabrix.(サスクワッチファブリックス)」、「G.V.G.V.(ジーヴィジーヴィ)」と、東日本大震災で被災した土地の工房や職人と組んで、オリジナルのアイテムを展開しています。

 

東北地方には、何百年もかけて築きあげてきた伝統工芸の技があります。そこに、人や企業のコラボから生まれる「そこにしかないもの」を生み出すことに挑戦している東北のものづくり。世界から絶賛されるほど素晴らしいものがたくさんあります。

 

”柳式刺子織り”の製作をされているのは、糸と織りにこだわる三和織物の織物職人の大峡健市さん。福島県で四代続く織元さんです。「柳式・刺子織り」の織り生地で昭和54年度日本民藝館展の日本民藝館賞を受賞されています。

 

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震災後に起こった原発事故で自宅、工場が避難区域となり、2年間のあいだ国内の織物産業の地区を転々としていたが、現在はようやく福島に戻る事が出来、仕事を再開しています。

 

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東北の農村部に伝わる刺し子は布地を刺し縫いして図柄を描く昔ながらの手縫いの技法です。あらゆるプロダクトが貴重だった時代、ボロを縫い合わせ強度を保ち、人を温めた。それを機械織りで再現したのが、刺し子織り。父の時代から身体に染み付いた淀みないリズムの中、大峡さんは、工房にただひとり織り機と向き合っているのです。

              

 

丹精込めて作られた柳式刺子織りのクラッチバックを是非ご利用下さい*

 

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本日も皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

 

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